なごやん

名古屋の端で色々ぼやく。

回転寿司はワンダーランド

土日の昼。月に1度は回転寿司に行く。

最寄りは「かっぱ」だけどもどうも安かろう悪かろうのイメージが強くて少し離れた(と言っても車で10分)の「はま」か「スシロー」へ。

今日はスシローへ。
まぐろフェアに惹かれて・・・。

11時過ぎに入店したので待つこと無く席へ。
待ち時間が生じるデッドラインは11:30。これを過ぎるとまず待つことに。

フェアのまぐろも満喫したけど、今回4皿も食べたのが「生ハム」。

生ハムと言ってもスーパーで売ってる肌色のネチネチしたのではなくて赤身と脂身のコントラストがはっきりした「国産極上生ハム」。

このままハムだけで十分美味しいだろうに何故かバルサミコっぽいソースとりんごが一切れ。メロン的なものか・・・。うーん、個人的には要らない。

ワンダーランドと書いたのは季節に応じた楽しいメニュー、その楽しみがレーンに乗ってやってくる。まるで遊園地ではないか!ビッくらポン

しかし100円寿司のクオリティも高くなったもんだ。
うに・いくら・時に大トロ。
企業努力によるものなのか、そもそもこの値段で出せるものなのか・・・。

もっとも回転寿司を好む理由はただ単に子供でも食べられるメニューが多いだけという噂も私の中でチラホラ。